2014.04.03のさっかーのーとから
- 4月3日木曜日
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取られてゆっくりしている時があった。特にゴール前でのミスは全力で取り返す。
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ボールを出したら、次の動きをはっきりさせる。中途半端だとパスコースができないから、ボールを持ってる選手の選択肢を減らしてるから。
取られてゆっくりしている時があった。特にゴール前でのミスは全力で取り返す。
ボールを出したら、次の動きをはっきりさせる。中途半端だとパスコースができないから、ボールを持ってる選手の選択肢を減らしてるから。
トラップを大きくするのはいいけど、ボールと一緒に動かないとカットされるから、ボールは常に体の近くに置く。
仲間を最後まで見てないからパスミスが多かった。だから、パスを出し終わるまで仲間を見ておく。
ドリブルで勝負するのはいいけど、失ったら意味がない。だから、まずは失わないようにチームでキープすることを意識する。
顔を上げて仲間の動きを見たいなら、ファーストコントロールで止めないで必ず動かす。
二人で崩してて詰まってるとき、無理に前に行かない。そうすると裏のスペースがなくなるから。だから、詰まったら一回ボールを下げてやりなおす。
相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
今自分は数的優位なのか不利なのか考えてプレーする。優位ならすぐカウンターでゴールに向かうべきだし、不利ならゴール前でチャンスなら積極的にゴールを狙って、まだ遠いなら溜めて時間を作る。
年下には教えながらプレーするようにする。そのために手本になれるように正確に全力でプレーする。
ファーストタッチでボールを動かすのは、1秒でも仲間の動きを待つため。だからできるだけ相手のいない方に大きく動かす。
常にピヴォを意識してプレーすれば、ディフェンスは、ドリブル、パス、ピヴォ当て、シュートって4つも選択肢を消さなきゃいけなくなるから、顔を上げてピヴォを見る。
相手に自分のプレーを分からせないために最初は逆のプレーをする。右でシュートしたりして。
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