2013年10月07日
2013年10月08日
2013.10.06のさっかーのーとから
- 10月6日日曜日(試合:府中アスレチック)
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後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
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いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない) -
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく -
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
2013年10月12日
2013.10.11のさっかーのーとから
- 10月11日金曜日
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フットサルは、パスを出して終わらない。逆に、パスを出した人の方が得点チャンスがある。だから、出したらすぐプレーに関わる
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ボールをケブラで受ける時、ボールを持っている人に対して斜めじゃなくて、まっすぐに行く
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試合が終わるまで自分のプレーに満足も、後悔もしない。それは、試合後にゆっくりすればいい。だから、試合中は、どう勝つかだけを考える
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ボールをオイトで回してて、下りて行く時、まっすぐ下りるとゴールに背を向けるし、時間も短くなる、だから、ふくらんで180度見える体勢で時間を作りながら下りる
2013年10月15日
2013.10.13のさっかーのーとから
- 10月13日日曜日
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自分の持ち味はドリブルでも、それはどこでも通用する訳じゃない。自分のゴール前からドリブルを始めても遅いと取られた時のリスクも高い。だから、自分のゴール前では確実に繋いで前に運んで、前でたくさん仕掛ける
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仲間に前を向かせたかったら、パスを少し相手から遠い方に強めで出す。そうすればボールの勢いでターンできる
2013年10月16日
2013.10.14のさっかーのーとから
- 10月14日月曜日(体育の日)
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今日はシュートを一本も打っていない。自分はシュートをしたりドリブルでリズムを作る。だから、フィクソで引いてても、何本か仕掛けて打ってリズムを作る
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ディフェンスの時、前の二人は平行にならない。前で二人が並ぶと、対面のパスを簡単に入れられるから。だから、前は斜めに並んでギャップを通させない
2013年10月19日
2013.10.18のさっかーのーとから
- 10月18日金曜日
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前には4つのエリアがある
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相手を背負ってターンするには、相手と当ってるところを軸にしてターンする。それはドリブルの時でも一緒。相手が足を出した所を軸にルーレットすれば簡単に抜ける
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ドリブルで相手の足をよく見る。相手が出てこない限り取られる事はないから、相手を見て、出てきた所で抜く
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前プレが掛かった時は、無理に繋がないで2・3本で前へ出す
2013年10月21日
2013.10.19のさっかーのーとから
- 10月19日土曜日
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キーパーは低いシュートが取りにくいから、シュートをおさえて低くする
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ディフェンスでファーストディフェンダーは後ろに誰が行くのかを伝えるために手を上げる
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ディフェンスで真ん中のパスを通させないために、常に二人の間をしめるように意識する
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一人が寄せたら、後ろの3人もダイヤの形を崩さないようについていく
2013年10月22日
2013.10.20のさっかーのーとから
- 10月20日日曜日
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ドリブルからシュートまでが遅いから寄せられて打ちきれなかった
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自分のマークをはっきりさせられて相手に仕事をさせなかった
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どんなに点を取られても集中を切らない。そこで切らして手を抜いたら相手に迷惑だし、自分が後悔する
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自分の管理は自分でする
2013年10月29日
2013.10.27のさっかーのーとから
- 10月27日日曜日
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自分は左でよく蹴るから、ピヴォあてとか、対角へのパスをワンタッチでしやすくするために、右サイドからプレーする方がやりやすい
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どうしてか?
- 左サイドで左足で蹴ろうとしたら前を向かなきゃいけなくなって、90度しか見られないでプレーすることになる。だけど、右サイドなら体を開いて、180度の視野でプレーできるから。
だから、できるだけ右サイドでプレーする
- 左サイドで左足で蹴ろうとしたら前を向かなきゃいけなくなって、90度しか見られないでプレーすることになる。だけど、右サイドなら体を開いて、180度の視野でプレーできるから。
2013年11月02日
2013.11.01のさっかーのーとから
- 11月1日金曜日
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自分はまだ選抜に選ばれるチャンスが全然ある。だから自分のプレーを出して自分のプレーをアピールしていく
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パスしたら絶対に止まらない。一人が止まればチームが止まる。もし止まるとしても、一回裏へ出るフェイクを入れてからケブラで止まったりする