2009.03.10のさっかーのーとから
- 3月10日火曜日
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カウンターの時、時間をかけない。相手が全員せめてゴールはだれも守っていないんだから、すぐにシュートする。
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ぬかれても今日は、本気で走ってとりにいったから、すぐおいついて、シュートをうたせないでボールをとりかえせた。
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ボールをもっている仲間をたすけるには、仲間の動作を観察して、次仲間が何をしてほしいか考えてしてあげる。
カウンターの時、時間をかけない。相手が全員せめてゴールはだれも守っていないんだから、すぐにシュートする。
ぬかれても今日は、本気で走ってとりにいったから、すぐおいついて、シュートをうたせないでボールをとりかえせた。
ボールをもっている仲間をたすけるには、仲間の動作を観察して、次仲間が何をしてほしいか考えてしてあげる。
一つの動きができてるだけじゃだめ。全ぶの動きをできてはじめて動作になる。だから。
ターンでかくって曲がるには、アウトサイドキックの重心移動とか三びょうしのサイドステップを使えばできると思う。
シュートで、相手がいないと思ってだらだらやらない。そうするとうまくなれないし、本当に相手がいる時うまくできないから。だから、相手をイメージしてやる。
パスをもらう所は、全体を見える場所。全体を見えれば、仲間がけったあと、どこにうごくか分かるし、コントロールもしやすくなるから。
全体を見える場所は、スペースという。
ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。
2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。
2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。
2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。
2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。
2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。
2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。
シュートをする時みんな思いきりけって、はずしてた。だから、正確にコースにける。
コーナーキックの時みんなループしかしなかった。ボールがういている間に相手がよせてくる。だから、ゴロで早い(速い)球をおくる。
プレスの時みんなで一せいにいくと、かわされて、ぬかれたら、守りがふりになる。だから、一人ずつ順にいけば時間をかけられる。
つかれている時は、シュートもパスも正確じゃなくなってくる。だけどそこで手をぬかない。最後までがんばる。
パスで自分が前にいきすぎていると思ったら、動きなおしをして一回うしろへさがって、パスがでたら走り出す。そうしないとオフサイドになる。
門があって、その間をつかってパスをもらう時、最初から、そのスペースにいないで、スペースをあけておいて、ボールが出た瞬間、そのスペースに飛び出してボールをもらう。
ボールをとる時、相手に足をひっかけるのは、足だけ出しているから。だから、足だけ出してとりにいかない。
自分はせっかくドリブルでスピードにのっているのに、相手と一対一になるとスピードがおちる。そうすると、相手をぬいてもすぐもどってきちゃう。だからスピードを落とさないようにドリブルする。
自分が真剣にやっているのに仲間がふざけているといやな気もちがするから、自分もふざけないで真剣にやる。
試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。
ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。
ボールを運ぶ時、むりに相手が固まっている場所にわざわざもっていかないで、一回さげて、全体の体せいを立て直す。そのためには前だけじゃなくてうしろも見る。
ボールをとる時、一回ファールをとられたからってそこで負けないで、次とりかえす。いつまでも失敗を考えていたらうまくできないから。
パスを出すタイミングは、自分だけ合わせたり仲間だけ合わせたりするんじゃない。一番通りやすいタイミングでける。
ドリブルの時ボールを止めると相手にとられやすいしコントロールがおくれる。だからつねにボールを動かして、すぐぬけるじゅんびをしておく。
パスを中途半端に蹴ると、相手にカットされる。だから、相手に取られない所に取られないスピードでパスする。
守りの時ディフェンスをさぼらない。さぼると点を取られるし、邪魔になるだけ。だから、積極的にボールをとりかえしにいく。
昔までの自分でまんぞくしない。もっと新しいことにチャレンジして上手くなる。そのためには積極的にチャレンジする。
ボールをもらう時、相手の後にいてももらえない。だから、動きながら、仲間のパスがとどくはんいをかんがえて、走りこんでもらう。そのために仲間の動作をかん察してる。
コンビネーションは仲間のことを思っていないとだめ。そのために自分がされてうれしいことは仲間も同じだから仲間のためになってうれしいことをする。で仲間が動いたら、仲間がやりたいことを感じて自分も動く。
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