ボールをとりかえす時、うしろからひっぱってファールをとられてフリーキックでいれられたらいみがない。だから、前から体でとりにいってシュートする。
しあい中には、しあいのことだけにしゅう中する。
今日はアシストがたくさんできたけどシュートは7本しか入れてない。だから、次は、シュートをたくさんいれる。
今日は、自分でドリブルばかりやってた。で、とられたらとりかえしたけどシュートができないでパスもしなかった。パスができなかったのは、ゴールしか見てないで、なかまを見てなかった。だから、次は、全体を見る。
ドリブルの時、自分で右左とかいっているとよけいできなくなる。だから、いつもどおりふつうにやってればできる。
パスでグリッドの外にボールを出してパスするれんしゅうで、ボールを外に出すトラップで、ボールをおいてけぼりにしたり、ボールを地面にたたきつけたりしないで、ボールが足についている時間をながくする。
ファスナーパスでボールをけったら、すぐ前にいって次もらうじゅんびをする。そうしないと、次ボールにまにあわない。
シュートで、いいペースでできてたのに、ふざけてそのペースをくずさない。あとさいごまで気をぬかない。
ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。
ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。
シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。
ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。
パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。
前半のしあいでできなくて、2対2(の練習)になってからよくなったのは、2対2でシュートとかドリブルとかパスとかディフェンスに自信がついたから。前半はれんぞくでシュートをはずしたり、強すぎるパスしたり、ちゅうとはんぱなドリブルをしてたから、自信がなくてびくびくしてたからできなかった。だから、ちょっとシュートを外したとかしてびくびくしないで自信を持つ。
今日は、行くまえにきめていた『シュートをいっぱいいれる』というかだいができた。
まえのアルディージャの選手みたいに同じこうげきをしない。そうしてると相手にあいつはあそこをねらってくるってよまれる。だから、ドリブルもシュートも同じ場所でせめない。
今日は右(サイド)でも左(サイド)でもドリブルができた。両ほうできたからいっぱいシュートができたと思う。
今日ディフェンスの時、みんな体を入れてとりにいったから、いっぱいとりかえしてシュートにかえられた。だから、だれがボールをもってても、こわがらないで、体でとりにいく。でも手を使わない。
今日、足うらコントロールではやくできなかったのは、ボールをとめながらやってたから。 だから次は、ボールをとめないでつづけてやる。
胸トラップで、次けるほうの足にパスする。
ヘディング、こめかみヘッドの時、おとうさんお足をねらってする。そうすれば相手はとりにくいたまになる。
シュートで、ボールがコーナーからきたとき、まえの二つじゃなくてうしろの4つのどれかをねらう。 それで、ボールがうしろからきたら、上の二つより下の4つのほうがあてやすい。
シュートで、まえの4つはゴロでせいかくにけるためのもので、上の2つはすこしとおくからでもうかしてシュートでおわらせるためにある。
次のれんしゅうは、いっぱい1対1の練習がしたいから、1対1までいけるようにしゅう中してがんばる。
シュートで、前の二つのコーンの意みは、あのコーンにバウンドするシュートをすれば、相手やキーパーはとりにくい。だから、あのコーンちょうどにバウンドするようにける。後の4つのいみは、あのコースにければキーパーはとりにくい。だから、キーパーがとりにくいバウンドの球とかキーパーがとりにくい角にければはいりやすい。
むねトラップで、ジャンプしてするのはいいけど、トラップで上げた高さがひくいと、すぐボールがおちて、あせったボレーになる。だから、トラップでいつもより滞空時間を長くしてあせらないようにボレーをする。
1対1で、あの大きなグリッドの中のほうがシュートをねらいやすいけど、とられたらすぐにまける。だから、ボールをもってから、おとうさんがとりにきたら、ランウイズザボールでぬいたりする。もしこなかったら1対1でぬいてシュートする。
今日1対1でのファーストタッチが最初のほうは大きすぎて、おとうさん(相手)にとられたり、小さすぎてドリブルがつまって、おとうさんにとられたりした。だから、おとうさんとの1対1なんだから、グリッドの半分くらい出せばちょうどいい。あと、フェイントをしてからのタッチも、せっかくおとうさんをぬいたのに、タッチが大きくて線をオーバーしたからもったいない。だから、その時はタッチを小さくしてシュートする。
1対1で、おとうさんをぬいたら、あせらないでゴールを見てせいかくにコースにシュートをする。おとうさんをぬいたってことは、おとうさんをおきざりにしてるんだから、そこであせって、はずしたらいみがない。だから、ぬいたら、おちつく。
ステップオンでは、一回ボールをおいこして体の下でボールを引く。
3タッチパスで、今日みたいにグリッドが大きかったら、たてを大きく使う。で、1タッチ目のインサイドは、ほぼ横ななめにけって、2タッチ目のアウトサイドはたてななめ前にけって、一回おちついてパスする。ぜったいしなきゃいけないわけじゃないけど、そうしたほうがパスがらくにできるからやる。
サイドステップで足をひきずらない。もし、しばふのグラウンドだったら、足をひっかけてころぶから。
ボレーで、自分のかってなタイミングで前にでてきたり、じゅんびしないでさがったり、ぜんぜんできなかった。だから次は、じゅんびしながら、タン・タン・タンのタイミングでさがって、ボールがでたら前に出て、せいかくに足くびをこていしてける。
今日一番じかんをかけて、一番おこられたのはパス。どうしておこられたかというと、トラップでボールをとめておいてきぼりにしたり、コーンとコーンの間をとおさなかったりしたから。どうしてそうなったかというと、はやくおわらせて次に行こうとしてあせったから。だから次は、あせらずおちついて、今やっているれんしゅうにしゅう中する。
ドリブルの時、自分がしっぱいしたら、そのしっぱいをじゅんびのできていないなかまにおしつけないで、体せいをととのえて、相手をぬいて、相手のゴールにシュートする。
シュートの時、相手をぬいたらチャンスなんだから、顔を上げる。顔を上げなくてもゴールは見えるけど、上げたら相手がどこにいるか見えるし、顔を上げてゴールを見れば、シュートコースも作れる。
ターンで、ステップオンの時、もしボールを引けなかったりしたら、反対の足でリカバーする。
ロングパスの時、ゆっくりボールの下からすくい上げるように体全体でける。
シュートの時、大切なことは4つある。一つは体をゴールにむける。あと一つは、ゴール全体を見ることと、目線は自分がねらっているコースを見る。さいごの一つは、シュートが一番はいりやすい足でける。最後の三つは習慣にする。
1対1でさいごまであきらめないで、ぎりぎりでおいついてラストしょうぶになったのに、最後で気を抜いてもったいないシュートをしない。
相手としょうぶする時、相手と遠い足でボールをもってボールと相手の間に入る。
1対1の時、最初からパスしようとかきめない。もし相手がパスコースを全部ふさいでたらなにもできずにとられる。
1対1の時、またぬきをやるんだったら、もっと後にひきつけてからやる。前すぎると相手にとられるから。
ドリブルのアウトサイドキックもコントロールのアウトサイドキックも弱いからもっと強くける。でもつよすぎないように。
アウトサイドカットキックの時、くるぶしのところで、ななめからける。そうするとなかの所でちょうど止まるようになるから。
パスもシュートもコントロールまでうまくできてうぬぼれない。パスの時は正かくに、パスしおわってからあんしんする。
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