footbrain

1対１でお父さんとかって点をとるには止まらない。

勝つための方法を忘れてしまうことはないでしょう。

なかまのことをおいっていわない。

以前からとても気になっていたことです。

さいどすてっぷで右左はかわらない

時間をかけて繰り返したことだけあって、やっぱり気になっているようです。

なかまのことをたすける。
あいてのちかくにどりぶるするより、
あいてのはなれているほうにどりぶるする。

今日、新しいコーチに言われたことだと思いますが…

なんでもちゃんとやるといしきしてやる。

「意識する」を習慣にして欲しいと思っています。

どりぶるはごーるにむかってする。
あいてがどこにいるかってかんがえてからインターセプトをする。
ただふぇいんとだけやるんじゃなくあいてをぬいてゴールまでいく。

今日もインターセプトをコーチに褒められたそうです。

いんさいどあうとさいどをやるときよこにうごく、
よこにうごかないととおくてあいてにとられる。

ぼーるはいつもちんちんのしたにおく。

InOutCutをするときに、ボールと一緒に身体を動かす。
ボールはいつもでもコントロールできるようなところに置いておく。

ということです。

ブラジルたいそうのとき、かずをかぞえるのはじぶんのためでもあるし
人のためでもある。

さいどすてっぷのれんしゅうでさいどすてっぷはおおきくやる。

納得できるまで、何度でも同じ事を書いてもいいぞ。

きょうしあいのときにさんかいぼーるをとめました。
ふざけるのがながいとれんしゅうができない。
あいてからぼーるをとったらすぐゴールにむかってしゅーとする。

のーとにかいたことをちゃんとおぼえといてかいたことをやる。
人が見ていないからっていんちきをしない。