2005年11月08日
2006年04月05日
MiniVelo
ロイヤルノートン ミニベロクラシック
- CrMoダイアモンド型フレーム
- メッキラグ
- ワイヤー内蔵加工
- TIAGRAコンポーネント
- カンチブレーキ(シマノ BR-R550)
ハンドル回りと、サドルの質感がバランスを崩しているのが残念だけど、僕が欲しい一台。
2006年04月25日
シマノBR-R550
ブレーキを、TEKTROのoryx 992AGから、シマノのBR-R550に替えてみました。
ブレーキワイヤがばらけてきていて交換が必要なので、今回はリアだけを試しに交換してみましたが、BR-R550はシルバーという色のせいか、ずいぶんゴツく見えてしまいます。
2006年05月24日
2006年08月03日
TREK Mt. Track (マウントトラック) 220
従兄弟のお下がりの自転車を二台乗り継いで、
ようやく手にすることができた、こどものMy bikeです。
日本サイクルスポーツセンターへ遊びに行った帰りに、
僕のBikeのブレーキケーブルを買うために寄ったお店で、
偶然見つけました。
これを見るまでは、スペシャライズドのBikeを買ってあげるつもりでいたのですが、一目見て、こっちに変更しました。
2006年10月14日
ライディング・ポジション
昨日は自転車に乗って、ちょっと遠くにある体育館までトレーニングに行ったのですが、上半身のエクササイズを多めにしただけで腕が疲労してしまい、帰り道は自転車がフラフラする程でした。
自転車がフラフラする理由の一つは、ハンドルバーが遠いポジションにある事。レバーのゴムパッドの所に手を置く比較的楽な姿勢でも腕が疲れ、プルプルしてしまいます。
サイドバーの上に手を置けばもっと楽なんですが、こうするとブレーキレバーから離れてしまうので、減速する度に手のひらの位置を移動しなければならず、余計に疲れます。
だいいち、これでは危険ですよね。
2007年02月02日
ロードギア スーパーシャトル3
こどもに自転車を買ってあげたのに、乗る機会が無い。
我が家では「歩く」が基本なので、子供が日常に自転車を利用する事はない。
自転車はあくまでもスポーツのための道具で、便利用品じゃない。
だけど、せっかくの自転車を室内に飾っておくだけじゃもったいないので、今年は(絶対に!)車に積んで遊びに行こうと考えた。
こどもが生まれる前は、かあちゃんとお揃いのMTBをルーフトップ・キャリアに積んで、キャンプだのポタリングだのによく出掛けたっけ。
こどもが小さかった頃にキャリアを友人に譲ってしまったのは、僕ら親だけが自転車に乗って遊ぶ訳にもいかなくなって、自転車を積んで出掛ける事が無くなったから。
こどもも大きくなって、イイ自転車も手に入れた事だし、サイクルキャリアを新調することにした。
2007年03月23日
Bianchi Mini Velo 9 Flat
昔、かあちゃんが乗ってた自転車も、リバースレバーだった。僕もお気に入りの自転車だったのに、駅前に駐輪しておいたら盗まれてしまった。
ブレーキレバーがリバースレバーになっただけで、とってもお洒落な自転車に見える。ネイビーブルーのフレームもとても落ち着きがあるな。京都や鎌倉あたりをポタリングしたら絵になるね、きっと。
2010年03月25日
RD-A050用ワイヤー固定ボルトユニット Y54N98020
壊れたまま放置されていたかあちゃんの自転車を修理するために、Be.BIKEでパーツを注文。
注文した後で、かあちゃんの自転車を眺めていたら、リアディレイラーRD-A050の様子がおかしい事に気づいた。
インナーワイヤーを固定するためのボルトが無い。
道具箱やパーツ入れの中を探しても見つからなかったので、もういちどBe.BIKEでパーツを検索。だけど、見つける事ができなかったので、電話で相談してみた。
「細かい部品の事はわからないから、パーツリストで調べて、シマノさんに電話してみたら」といった主旨の応対で、シマノさんの電話番号(ナビダイヤルじゃない方)を教えてくれただけ。
頼りにできないんじゃ仕方がないので、シマノ+スモールパーツで検索して、シクロタカハシ(496elan.com)をみつけだし、http://www.496elan.jp/shimano/05rd.pdfの10ページにあるリストでパーツ番号を調べた。
2014年12月30日
ハンドルバーをFSA VERO COMPACTに交換した
ハンドルだけやたらごっつく見えて、見た目のバランスがよろしくない。
Specializedのこのハンドルは、エンドの部分が低すぎて遠いので、ここを握ることはほとんど無かった。
ブラケットを握ってもなんだかしっくりこないので、いつも上ハンを握ってた。
CANE CREEK Crosstop Leversをつけているから、なおさら。
もともとリラックスした姿勢でゆっくり走ることを目的として、上ハンに合わせてハンドルの高さを調整しているんだから、仕方がないって思ってた。
Specialized Roubaix Road Handlebar with Zertz
drop : 140mm
reach : 75mm
このハンドルに備わっているZertz振動減衰機構が路面からの振動を吸収してくれるってに期待して使ってみたんだけど、いまいち実感できなかった。もともとフォークの根元にバネが仕込んである自転車だから、ハンドルで振動を吸収する必要は無かったよね。
ドロップ
上下の落差です。ロードバイクのポジションは、下ハン(ハンドルの下の部分)を握ったときに最適化させるのが基本ですが、ブレーキレバーが握りにくい・前傾がきつくなるなどの理由で、初心者ほど下ハンを使いません。 それを解決するために、ドロップが小さい(120mm程度)「アナトミックシャロー」が登場しました。
リーチ
手前から奥までの長さです。長い方が直進安定性がよくなり、短い方がハンドリングはクイックになります。昔は120mm前後が主流でしたが、現在はSTIレバーの普及でブラケットが長くなったのと、手足の短い日本人の好みで、リーチは短いのが人気です。およそ70 - 90mm程度です。