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2006年10月14日

アスリートのためのコアトレ

アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋

アスリートのためのコアトレ
100のエクササイズ12の処方箋
著者: 有吉 与志恵
出版社: ベースボールマガジン社
発売日: 2006/08
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どれも今僕が興味を持っているキーワードで、

また、これがこの本のキーワード。

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2006年10月20日

純正サーキット・トレーニング

右回り 左回り」を書いてからずっと気になっていた左右差を、
サーキット・トレーニングで修正してみようと思いついた。

思いついたなんて言っても、
サーキットの名前通りにエクササイズの種目を回路状に配置するだけの事。

ラダーやミニハードルを四角の辺上に並べて、右回りも左回りも行う、ただそれだけ。

今まで行っていたサーキット・トレーニングでは、ゴールへのシュートが入っていた為に、
ゴール内のボールを拾ってスタート地点まで戻る事も含めてのサーキットになっていたので、
回路に進行方向は設定されていなかった。

今回は、サッカーの要素をシュートからドリブルに変更する事で、これも解決した。
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2008年02月08日

自動化してしまったら、見直す。

地面にスピードリングを4つ(5つ)置いて行うトレニング、リングを十文字に置いて前後左右に両足または片脚でジャンプするだけ、

また、同じリングを8つ、円を描くように配置して、これを片脚もしくは両脚で、右回りまたは左回りにジャンプする、Coordination Training。

ちなみに、「トレーニングには愛称を付ける」って考えから、それぞれに「(フォー・リングス)」「(リンリン)」って、名前を付けて行ってきました。(どちらもダジャレ。わかる世代にはわかりますよね。「ランラン」は開発中。)

最初は、「なんでこんな簡単な動作が出来ないんだ」って思った程でしたが、これにスピードや高さ、切り替えの速さなどの条件をつけ加えても、いまでは自動化されてしまっていて、簡単にこなしてしまいます。

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