2009.08.10のさっかーのーとから
- 8月10日月曜日
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ヘディングもアウトサイドキックと一しょで、重心をい動させる。そうすると強いヘディングもできる。
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ボールをコントロールする前に、うしろに相手がいなくてもいるつもりで、一回見る。そのあとコントロールする。もし相手がいて、見てなかったら、相手の位ちがわからないでターンしたらとられるから。
ヘディングもアウトサイドキックと一しょで、重心をい動させる。そうすると強いヘディングもできる。
ボールをコントロールする前に、うしろに相手がいなくてもいるつもりで、一回見る。そのあとコントロールする。もし相手がいて、見てなかったら、相手の位ちがわからないでターンしたらとられるから。
今日のテーマのインターセプトはできた。それは、相手の見えないところからいきなり目の前に飛び出してパスしようとしたボールをとったから。
パスをもらう時、ボールのトラップで次のプレーがきまる。もし失敗したらあわててボールをとられたり無理な状態で蹴って相手にカットされる。それじゃだめ。足にくっつくかんじでとめる。で次けりやすい所にする。
今日のテーマは、正確なプレーだった。だけどパスが弱くてカットされてた。それじゃ点をとれない。だから、仲間がもらいやすいように力をかげんして蹴る。
ボールを持ったらすぐ手離放してて、フリーなのにもったいなかった。だから、自分でフリーだと気付いてもっとしかける。
次のテーマはインターセプト。
練習の時は一生懸命に走るくせに、試合の時にはどうして走らないんだろう?
そんな訳ないよなぁって、不思議に思っていたんだけど、前日に雨が降って湿ったままのグラウンドを走ってみてよく分かった。
それはまるで、海岸の砂の上を走っているようだった。
そういえば、「走り出す時に滑る」グラウンドだって言ってたっけ。
足首を突っ張った状態にして、つま先だけで蹴って走ろうとすると、深い砂のようなグラウンドにつま先が食い込んで力が吸収されてしまう。
身体が前に進んでくれない。
これじゃ、走りたくっても走れないよな。
シュートで終わらなきゃいけないけど、ただけって終わっちゃダメ。シュートをきめないと勝てない。だから、絶対点をきめて終わらせる。
ディフェンスで数的不利な時シュートを打たせないで、外におし出しながら時間をかせぐ。仲間のフォローがないのに取りに行ってぬかれたら点をきめられるから。
今できる事をあとまわしにしない。ノートを書くのでも何でもあとにのばすからできなかった時大変だからできることはすぐやる。
今日のサッカーで満足しない。もっとが走ってチームのやくにたてた。だけどおもいっきりがなくて走れなかった。だから次は自分に自信をもって走りながら仲間を助ける。
試合で点を取るチャンスがたくさんあった。だけど、ボールにかかわってなかったから仲間はパスできないでドリブルしてとられてた。だから、ボールを持っている人をおいこしてパスをもらう。
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