2009.07.28のさっかーのーとから
- 7月28日火曜日
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戦う相手や仲間をえらばない。どんな人が相手でも自分のサッカーをすればいい。で自分のチームがどんなに弱くても仲間のせいにしないで自分が行って点をとって勝てばいい。だから最初からあきらめない。
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いつもサッカー以外のことでしかられている。それは、約束をやぶったこと。いつもうそをついて自分のテーマを守れなくて自分にもうそをついている。だから、一つ一つのやくそくを守るために「絶対に」って心にやくそくする。
戦う相手や仲間をえらばない。どんな人が相手でも自分のサッカーをすればいい。で自分のチームがどんなに弱くても仲間のせいにしないで自分が行って点をとって勝てばいい。だから最初からあきらめない。
いつもサッカー以外のことでしかられている。それは、約束をやぶったこと。いつもうそをついて自分のテーマを守れなくて自分にもうそをついている。だから、一つ一つのやくそくを守るために「絶対に」って心にやくそくする。
今日はDFの人がぬかれてキーパーとの一対一になっても自分が走って行ってボールをとりかえしたりチームのために走ってた。それで責任のあるプレーをできた。今日みたいなプレーができたのは絶対負けないっていう気持ちが強かったからだと思う。だからそれを続ける。
逆サイドに展開する時いつもの横パスの角度で蹴ってももらい手の人の走るスピードも仲間との距離も違う。だから、いつもより深いところに強く蹴る。
今日、シュートを打てるのに変なフェイントとか無打駄なことをやってチャンスを逃してた。それじゃ無責任だ。だから、コンパクトに簡単なプレーをする。
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
給水
給水
給水
給水
給水
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
ボールを取られたら、とられたことに頭をかかえてるんじゃなくて、おいかける。後ろからでもおいかければすごいプレッシャーにもなる。だから、ボールをとられたらすぐにおいかける。
パスをもらう時名前だけよんでもだめ。『どこに』『どうやって』『どうゆう球』が分からないとよばれてもパスを出しにくい。だからそこに気をつけてパスをもらう。
守りが無責任だったから、とられたらとりかえしに走らなかった。それにボールのキープが中途半ぱだった。だから、合宿でそのニガテなところと無責任な所をなおす。
点を取られたらそこであきらめない。サッカーでもなんでもとりかえして逆転すれば勝てる。だけど、一番いいのは点をとられないこと。
どんな時でも冷静に自信を持ってプレーをする。イライラしてたら、見えるものも見えなくなるし自分に自信がないとちぢこまったサッカーしかできないから。
「責任のあるサッカー」がテーマだった。だけど、失敗したら無責任だと思ってボールから逃げてた。だから、もっとチャレンジして同じ失敗を二度繰り返さないようにする。
明日は、無責任なサッカーをしないと「角度」と「深さ」を工夫する。
きょう仲間がシュート打てなかったのは、シュートをはずしたらそれをせめて、きんちょうしてえんりょうしてたから。だから、次は自分のチームが勝ってて楽にさせて、えんりょうしてたら「打っていいよ」って言う。
仲間が点をとりに行かなかったら、自分がたくさん点をきめてきて、チームをやる気にさせる。そうすれば勝てる。
イライラするとなにも考えられないでただ力まかせとかにけるだけになる。だから、自分でそれをきずづく。それで今何をするのか何をしなくちゃいけないかを考えて深こきゅうする。
角度って言うのは、パスを出す時、一番仲間がもらいやすい角度にける、そう考えた。だからそこを工夫する。
深さって言うのは、どこまで前にボールを運んでいくか。それで、深い所までずっと持っておくと、ラインサッカーになるから内に入っていく。
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