サドルの高さ
ステムを短くしてハンドルバーのサイズを小さくしたら、乗り心地がだいぶ良くなってた。
だけど、ペダリングがしっくりこない。
ひふく筋から足底筋までに違和感がある。
トークリップの先端にあったつま先を少し引いて、母子球あたりでペダルを踏むと楽な感じがするけど、引き上げられる膝の高さが気になってくる。
おしりをサドルの後方へずらして踏むと、だいぶいい感じになる。
これは、間違いなくサドルの高さが合っていない。
ステムを短くしてハンドルバーのサイズを小さくしたら、乗り心地がだいぶ良くなってた。
だけど、ペダリングがしっくりこない。
ひふく筋から足底筋までに違和感がある。
トークリップの先端にあったつま先を少し引いて、母子球あたりでペダルを踏むと楽な感じがするけど、引き上げられる膝の高さが気になってくる。
おしりをサドルの後方へずらして踏むと、だいぶいい感じになる。
これは、間違いなくサドルの高さが合っていない。
芯をくったゴルフボールはとても大きなバウンドをするはずなのに、ゴルフクラブでボール・リフティングしていた映像では、せいぜい30cmぐらいしかバウンドしていなかった。
というより、30cm程度のバウンドをさせていたんだろうと思う。
だとすれば、ボールの弾む勢いをどこかで緩衝させていたんじゃないかな?
そいえば、卓球の選手がラケットでボール・リフティングをして、最後にはラケットの面上でボールを止めてみせる映像を記憶している。
ゴルフクラブはインステップに、テニスラケットは腿に、それぞれが似ているように思う。
似ていると思うと、形まで似ているように思えてくるから不思議なんだけど、どうでしょう?
ゴルフクラブは、固く、スイートスポットが狭い。
だけど芯をくったボールは、予想以上に跳ね上がる。
予想外のバウンドをさせては、リカバリーができないからリフティングにならない。
テニスラケットは、スイートスポットは広そうだけど、その境界線はかなり曖昧。
だから、多少スポットから外れていても、リカバーできない程予想外のバウンドをする事は少ない。
ボールの軌道は、どうなっているんだろう?
テニス教室では、ラケットを使ってドリブルをしていた。ボールを転がして、サッカーのドリブルのような練習をする教室もあるようだけど、テレビでは、バスケットボールのドリブルのようにラケットでボールを突いていた。
テニスボールは常にコート上の同じ場所一点でバウンドし、垂直方向に同一線上を移動していた。
ゴルフ選手のリフティングも、ボールは常に同一線上を短い距離で移動していた。
はやくはしる。
ごーるのほうむいてける。
ぼーるをとったらすぐしゅーとにいく。
みずをたくさんのむ。
スクールでの練習は、ほとんどがゲームでした。
コーチや僕に言われた事ではなく、自分で考えた事を書いています。
リフティングを調べてみたら、テニスやバドミントン、ゴルフなんかでも、その上達法の一つとして紹介されている。
UEFAチャンピオンズリーグの放送で毎回楽しみにしてみているのが、試合開始前のトレーニングの様子。
試合を現場で観戦する時には、例えそれが高校生の試合であっても、試合前のトレーニングの様子を見せてもらうようにしていますが、正直な話、今は試合の内容よりも、こちらのほうが興味あります。
先日はReal Madridの選手がストレッチングをしている様子を観ましたが、彼らの身体はやっぱり柔らかいんですね。
僕は子どもの頃から身体が柔らかい方で、小学生の時には、脚を首の後ろに乗せる事が出来そうな程でした。(やればできたと思うのですが、「元に戻らなくなったら大変だから」と、親に注意されていたので、やった事はありませんでした。)
それに比べて、我が子の身体の硬い事。
練習の前後にストレッチングをしてはいますが、これでは足りない。
そこで、毎日の湯上がりにもストレッチングをさせるようにしました。
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