花粉症対策
どうやら親子揃って花粉症のようです。
昨日のサッカースクールでも、ハナを垂らしながら、
やっとも思いでサッカーをしている子供の姿がありました。
鼻水で鼻が詰まった状態で、サッカーをするのはとても大変な事です。
なにしろ口でしか呼吸ができないわけですから、
冷たい乾いた空気を直接吸い込んで、喉も悲鳴をあげて咳がでます。
咳がでると空気を吸う事ができませんから、よけいに苦しくなります。
どうやら親子揃って花粉症のようです。
昨日のサッカースクールでも、ハナを垂らしながら、
やっとも思いでサッカーをしている子供の姿がありました。
鼻水で鼻が詰まった状態で、サッカーをするのはとても大変な事です。
なにしろ口でしか呼吸ができないわけですから、
冷たい乾いた空気を直接吸い込んで、喉も悲鳴をあげて咳がでます。
咳がでると空気を吸う事ができませんから、よけいに苦しくなります。
昨日は、こどものサッカースクールがありました。
先週、高熱をだして寝込んでいたせいで、この一週間は食事もまともに取れず、保育施設に行っても大好きな外遊びをしないで、室内でおとなしく遊んでいたというので、少し心配していました。
「食べないとサッカーに行けないぞ。よわっちいシュートしか撃てなくなっちゃうぞ」とおどかしてやると、「それは大変だ」ってな顔をしてがんばって食べました。
おとといの晩は、二時間もかけて夕食を食べていました。
土の上に砂を敷いた校庭では、3号球を使用する機会は滅多にありません。
こどもは普通の4号球を使っています。
というのが理由です。
だけど、3号球が駄目と言っているわけでは決してありません。
芝のグラウンドでは、3号球のほうがこどもも蹴り易そうにしています。
芝のグラウンドで4号球を使わせると、蹴って遠くへ転がす事がより難しくなるので、
無理に力を加えようと力んだキックフォームになってしまうようです。
結局、15cmより1サイズ大きなものが16cmという設定だったので、 15cmと16cmの2足を購入しましたが、本当は16じゃなく15.5が欲しかったんです。
15cmの靴はだいぶ長い間履く事ができました。思ったよりも足が大きくならなかった事もありますが、この靴の内張りが柔らかなクッションのようになっていたため、履いているうちに靴のほうが大きくなったのかもしれません。
ただ残念な事に、足のサイズが17cmになった今でも、16cmの靴は新品のまま箱に入っています。
この頃のこどもの足の成長は早く、すぐに大きくなって履けなくなってしまうだろうなと思い、現状のサイズと1サイズ大きいサイズのものと二足購入して帰ろうと、心に決めていたのですが、2足で僕の靴一足分の値段になってしまうのでは、ちょっと贅沢な気がして、行きつけのショップに依頼して取り寄せてもらい、割引値段で買う事にしました。
幼児用のサッカー向けシューズなどといったものは、かなり特殊でたくさん売れるものではないという理由から、在庫も多くなく、高価なものになってしまうそうで、店頭で見つける事は大変だし、子供に合うサイズがあるとは限りません。
靴に関しても、ガイドラインにあるように過度に高価なものは必要ないと思います。
最初は、日ごろ履いている運動靴で球蹴りをしていました。メジャーなスポーツブランドの靴で、靴底が波状になっているごく一般的なものでした。
小さなボールを蹴っては追いかけしているぐらいのときはなんでもなかったのですが、走ってきてシュートをしたり、急に止まって方向転換したりなどの動作ができるようになると、頻繁に転ぶようになりました。
小さなこどもは、よく力余って転んでしまう事がありますが、よく観察してみると校庭に撒かれた砂に足をとられて滑っているのが原因でした。
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